還暦からのWordPressの導入

WordPress

今週からAmebaOwndからWordPressに移行し始めたが、

まったくもって大変!

還暦の世代には、マニュアルを読むとまるで外国語だ。

知らない横文字だらけで、いちいち日本語訳をしながら

読み進めなくてはならない。

(マニュアルの一部抜粋)

上の簡単な?文章だが、「HTML」「CSS」「JavaScript」「コンテンツ」

やたら、英語とカタカナだ。

おじさんはいちいち以下のように解釈しないと、頭に入ってこない。

「通常、インターネット上の冊子を作成するばあいは、ホームページでの機械言語

ホームページの装飾ホームページの動きを扱う言語の知識が必要になります。

さらに、内容を管理画面から管理しようと思うと、インターネット上の冊子を動きがあるように

作ることができる言語の知識が必要となります。……」

英語、カタカナ用語が多すぎるよ、、。

PHP の意味を調べていたら、「動的にWebページを生成することができる

サーバーサイドのスクリプト言語です。」

ああん! 説明もカタカナだらけだ!

 

おじさんたちが、コンピューターに馴染めないのもわかるよ。

でも、今の若い人たちは、このようなカタカナ用語は

当たり前みたいに吸収して、生活をしているんだなあ。

 

というわけで、還暦過ぎのおじさんが、

WordPressに挑戦するということは、

地獄の特訓だ。えらいことになったよ。

 

でも、ウエブサイトを、自分でイメージした形にするには、

やっぱり、WordPressだもんな。

それは、分かっている。

自分でハードルを上げてしまった。

 

どうにか、このハードルをよじ登って乗り越えようとしている最中なのであった。

おじさん、がんばる!